「新ん泉」の水の特徴
特長
水機能改善装置「新ん泉(しんせん)」によって水は機能強化されます。
水の持つ機能を回復し、エネルギー改善、鮮度保持・浄化・防錆・界面活性作用が促進されます。
それはまるで天然水のように活きた水。
そうです、天然水にはそんなすばらしい機能がたくさんがあったのです。
水道水から水本来の機能を蘇らせる「新ん泉」。
それはまさしく地球にも人にもやさしい水機能改善装置です。
水機能改善装置「新ん泉(しんせん)」の水の特徴
● 表面張力の低下
水分子の水素結合を緩め新たな化学反応を起こし易くする
主な効果/全ての効果の原点は此処にあるが主なものとしては
エネルギー代謝を促し、吸収がよく蒸発が速い
● 熱効率が高い
熱エネルギーの伝わり方が速い
主な効果/熱伝導が速いためボイラー等の燃費節約
冷却スピードも早く効率アップ、省エネ効果
● 防錆効果と界面活性
二つの物質の境に水分子が吸着、分解する力が強くなる
主な効果/錆やスケールの発生を抑え、発生した錆などは除去する
汚れを取る力が強くなる(洗浄、浄化など)
● 溶存酸素の増大
水の中に溶け込んだ酸素の量が増える事
主な効果/植物の成長促進、魚類の健康増進、排水の浄化促進
● 防腐効果
腐敗菌の増殖を抑える力が増える
主な効果/食中毒の予防、物が腐りにくい、鮮度保持、防臭効果
● 脂肪酸溶解度の増大
加水分解の力が強くなり、油等の水溶度、分解が高くなる
主な効果/洗浄力アップ、排水、環境負荷の低減
● 塩素保持による抗菌効果あり
抗菌、消毒などの塩素作用を残す(人体に影響が少ない)
主な効果/浄水器の水のよう
水機能改善装置「新ん泉(しんせん)」の水は水素結合を緩め
新たな化学反応を起こし易い状態に変える
水は化学反応を起こし易い物質です。
水が「新ん泉」を通過すると水素結合が緩められ、新たな化学反応を起こし易い状態になり、促進される事によって画期的な作用が得られると考えられています。
その結果表面張力の低下が見られ常温20℃前後の水が約48℃~50℃前後のお湯に匹敵する分子運動が見られます。
新ん泉の活水状態
水温21℃の表面張力を比較してみた。
「新ん泉」を通過させただけで48℃のお湯の溶解力・洗浄力・浸透力・滅菌の効果が期待できる。(産業技術研究センター)